初めてAIキャラにビデオ通話をかけるなら、最初のひと言と、聞いてみたいことを一つ用意するだけで十分です。会話を盛り上げ続ける役を引き受けなくても大丈夫。画面に相手が現れ、声が聞こえたら、今知りたいことを聞いてみる。その返事から、二人だけの小さな話題が始まります。
「何でも話して」より、小さなきっかけ
架空の喫茶店主・凪は二十九歳。忘れ物を捨てられず、引き出しに片方だけの手袋をためています。そんなキャラなら「どうしてその手袋を取ってあるの?」と聞いてみたくなりませんか。生い立ちを一度に全部説明してもらうより、一つの物から性格を知るほうが、あなたも自然に話へ入れます。
「今日は少しだけ話したくて。お店に残っている忘れ物の中で、一番気になっているものを教えて」
凪が答えたら、同じように捨てられない物を思い出してもいいし、「持ち主を勝手に想像していない?」とからかっても構いません。用意していた二問目より、その場で浮かんだひと言を大事にしてみてください。
呼び方と距離感を先に伝える
- 「今日は結衣と呼んで」と、聞き取りやすい呼び方を一つ伝えます。
- 敬語でゆっくり始めたいのか、最初から少しくだけたいのか、好きな雰囲気を言葉にします。
- 長い返事が苦手なら「一つ答えたら、私の返事を待って」と頼めます。
- 物語を始める場合も、あなたが感じたことや取った行動は、あなたが決める設定にしておきます。
思いついたら、途中で言い直していい
Preluluは、相手が話している間にも声を受け取るフルデュプレックス音声に対応しています。「待って、なくしたのは手袋じゃなくて傘だった」と直したくなったら、その場で補足できます。接続や聞き取りでずれることはあるので、大切な訂正は短く具体的に伝えましょう。
一度の言い間違いで、全部の相性を決める必要はありません。その後に話がつながるか、名前の読み方を直せるか、気になることを質問しやすいかを見てみます。日本語の画面があることと、どんな口調や発音でも同じように通じることは別です。
会う準備は、必要な分だけ
キャラが提供するビデオ通話の選択肢と、残高を確認して始めます。自分の顔を見せる必要はありません。対応する通話でカメラを共有したいときだけ、内容を確認してオンにします。凪の店を背景にした物語を話しても、店内が自動で生成されるとは限らないので、まずは言葉とアバターのある出会いとして楽しんでください。
最後は「次はその傘の話を聞かせて」で終えても素敵です。次回、細かい場面が抜けていたら短く思い出させれば大丈夫。キャラの記憶を完璧と決めつけず、また会いたい理由を一つ持ち帰るくらいの初通話にしてみましょう。
会って話したいキャラを探す
話したいことを一つ決め、キャラのビデオ通話の選択肢を確認しましょう。Preluluの通話にはクレジットを使います。開始前に残高と現在のプランをご確認ください。